富谷市の高齢者インフルエンザ接種は9月24日から 流行が早く1週間前倒し

記者:富谷トム・・最終更新 2026年9月19日・読了目安 2分
インフルエンザ予防接種の接種済証。接種日とワクチンのロット番号が印字されている
インフルエンザ予防接種の接種済証(2017年、国内)。富谷市の医療機関で撮影したものではありません。/写真:Shinji / Wikimedia Commons(CC BY 2.0)

富谷市は、65歳以上などを対象にした高齢者インフルエンザ予防接種を、例年より1週間早い9月24日(木)から始めます。市が9月18日に掲載しました。理由は、宮城県内でインフルエンザの流行開始が例年より早まっていることです。

9月24日から30日が「前倒し期間」

前倒しの期間は9月24日(木)から9月30日(水)までで、10月1日以降は通常の期間として続きます。市内の指定医療機関で受けられ、窓口での自己負担は1,500円です。

項目 内容
開始 9月24日(木)。前倒し期間は9月30日(水)まで。10月1日以降も通常の期間として続く
対象 65歳以上の市民。60〜64歳で、心臓・腎臓・呼吸器の機能またはHIVによる免疫機能に障害があり、身体障害者手帳1級相当の人
自己負担 1,500円(窓口で支払い)
場所 富谷市と黒川郡の指定医療機関27か所。富谷市内は20か所
予診票 指定医療機関に置いてある。事前に市役所へ取りに行く必要はない
問い合わせ 健康推進課 022-358-0512

市内の指定医療機関は20か所

市の一覧から、富谷市内の医療機関を地区ごとに並べ直しました。受ける前に電話で予約の要否を確かめてください。電話番号は市の掲載ページにあります。

地区 医療機関
明石台 明石台整形外科、明石台内科循環器科医院、Town Clinic en、やすこ女性クリニック
成田 いとうクリニック、新富谷S・Sレディースクリニック、仙台リハビリテーション病院、宮城県済生会こどもクリニック
日吉台 渋谷クリニック、たいとみ胃腸内科医院、ひかる在宅クリニック・のりこ小児科、日吉台きむら内科
富ケ丘 くまのみ皮ふ科クリニック、富ケ丘内科・アレルギー科、長澤整形外科クリニック
上桜木・大清水 上桜木しんがい脳神経外科、富谷中央病院、大清水内科クリニック
ひより台・三ノ関 富谷医院、佐藤病院

ほかに大和町、大郷町、大衡村の医療機関7か所でも受けられます。

なぜ早めるのか

市は理由を「宮城県内におけるインフルエンザの流行開始が例年より早まっている」と説明しています。同じ9月24日開始への前倒しは、東京都港区や埼玉県越谷市など県外の自治体でも同時期に発表されており、全国的に流行が早い今季の対応とみられます。

新型コロナワクチンの定期接種については、市のページに別の案内があります。この記事はインフルエンザの前倒しだけを扱っています。子どもの予防接種は富谷市の子どもの予防接種に、高齢者向けの支援全体は富谷市の高齢者支援にまとめています。

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