富谷市が認知症施策推進計画の意見を募集 10月19日まで、在勤・在学も可

記者:富谷トム・・最終更新 2026年9月20日・読了目安 1分
秋のあけの平公園。紅葉した木々と遊歩道
秋のあけの平公園(市制施行前の撮影)。あけの平は市内で75歳以上がいちばん増えた地区です。/写真:cora_cola 茶々丸 / Wikimedia Commons(CC BY-SA 3.0)

富谷市は、認知症施策推進計画をつくるにあたって市民の意見を募集しています。期間は9月14日から10月19日(月)まで。市内に住む人だけでなく、市内で働く人、通学する人も出せます。

項目 内容
期間 2026年9月14日(月)〜10月19日(月)
出せる人 市内在住・在勤・在学なら誰でも
出し方 市のオンラインフォーム、市内公共施設の投函箱、介護予防事業や認知症カフェの会場
計画の位置づけ 第10期介護保険事業計画・高齢者保健福祉計画の一部
問い合わせ 保健福祉総合支援センター 022-348-1138

75歳以上が、初めて65〜74歳を上回った

富谷は若い街と言われてきましたが、令和6年度末に75歳以上が6,024人となり、65〜74歳の6,012人を初めて上回りました。介護保険のサービスを使う人が増えるのは主に75歳を越えてからで、認知症の施策が問われる時期に入っています。地区差も大きく、あけの平一〜三丁目では75歳以上が4年で288人増えています。

市内では、認知症の人と家族を支える住民チーム「チームオレンジ」が東向陽台・成田圏域で「お出かけマップ」をつくっています。計画に何を書くかは、こうした活動をどう広げるかにもつながります。

高齢化の中身は富谷の高齢化と介護に、住民チームの活動は認知症の住民チームが「お出かけマップ」にまとめています。市長選の争点としては富谷市長選2027の3番目に置きました。

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