富谷マップ

新病院の用地、学区再編でゆれた学校、朝に渋滞する道。とみや新聞が取り上げてきた出来事を、富谷市の地図の上に置きました。ピンをおすと、その場所の記事に移動します。

地図で読む富谷

富谷市ニュースマップ

ピン10か所。小さな点は市立の小中学校13校です。

富谷市の地図と、記事のある場所を示すピン 富谷市の市域、東北自動車道・仙台北部道路・国道4号、市立小中学校13校、主な地区名を描き、記事で取り上げた10か所に番号つきのピンを置いた地図です。同じ内容は地図の下に一覧でも掲載しています。 志戸田 二ノ関 三ノ関 一ノ関 大童 今泉 大亀 石積 西成田 穀田 太子堂 ひより台 富谷 杜乃橋 日吉台 あけの平 富ケ丘 鷹乃杜 大清水 上桜木 成田 明石台 東向陽台 富谷小 富谷中 富ケ丘小 日吉台小 日吉台中 あけの平小 富谷第二中 成田小 成田中 成田東小 明石台小 東向陽台小 東向陽台中 泉中央駅付近(起終点駅の想定範囲・正確な位置は未公表) 明石台地区(起終点駅の想定範囲・正確な位置は未公表) ロープウェー2案 東北自動車道 仙台北部道路 国道4号 仙台三本木線 1 1 富谷市役所・市議会 2 2 明石台十丁目 新病院の予定地 3 3 ユートミヤ(複合図書館) 4 4 富ケ丘小学校 5 5 富谷第二中学校 6 6 日吉台中学校 7 7 東向陽台中学校 8 8 しんまち地区(旧・富谷宿) 9 9 富谷インターチェンジ/国道4号 10 10 泉中央駅(仙台市泉区)
市域の輪郭、道路、地区名、各地点の座標は OpenStreetMap のデータから作成しました。道路と境界の細部は簡略化しています。番号は地図の下の一覧と対応します。10番の泉中央駅は仙台市泉区で、市外です。
地図データ © OpenStreetMap contributors(ODbL)。市域の輪郭は OSM リレーション 4159313 をもとに簡略化しました。

構想を拡大して見る

泉中央からどこを通って明石台へ来るのか

ロープウェー特集を読む

市の調査は、泉中央駅付近から明石台地区までの2案を示しています。下図は経由する地域の関係を読みやすく描き直した概略図です。ボタンで経路を比べられます。

泉中央駅付近と明石台地区を結ぶロープウェー構想の2ルート ルート1は将監トンネルの地表部を通る約3.45キロ、ルート2は将監第一団地を通る約4.05キロの概略図です。駅と支柱の正確な位置は未公表です。 仙台市 富谷市 ① 将監トンネル地表部 ② 将監2〜4丁目 泉中央駅付近 明石台地区
概略図です。線は調査報告書の経路をもとに、地区の位置関係が分かるよう簡略化しています。駅・支柱・線路中心線の正確な位置を示すものではありません。
ルート1将監トンネル地表部

泉中央駅付近 → 将監トンネル地表部 → 明石台地区

距離
約3.45km
片道想定
約8分
概算事業費
約100億円用地費含まず

比較的まっすぐで短い案。トンネル沿いの支柱用地、高圧送電線との離隔が検討課題です。

ルート2将監第一団地

泉中央駅付近 → 将監2〜4丁目 → 明石台地区

距離
約4.05km
片道想定
約10分
概算事業費
約147億円用地費含まず

将監幹線7号線沿いに団地内を回る案。道路幅、住宅地の用地、高架道路の横断が検討課題です。

まだ決まっていないこと 泉中央側と明石台側の駅の番地、途中駅の有無、支柱を立てる位置、線路の正確な中心線は、公表資料では確認できません。現段階では「このあたりを通す2案」と読むのが正確です。

富谷市の調査報告書(PDF)を見る

地図を見て気づくこと ピンは10か所中9か所が、市の南半分に集まっています。学校13校も同じです。北側の志戸田、三ノ関、大童、今泉は市域の面積では大きな部分を占めますが、そこに住宅団地はありません。富谷市の「増えた5万人」は、国道4号と東北自動車道の周辺に開かれた団地に集中しています。市政の課題が学区、通勤、病院という形で現れるのは、この偏りの結果でもあります。

地図の場所と記事

  1. 1

    富谷市役所・市議会

    富谷市富谷坂松田30 行政・議会

    市議会の本会議場と委員会室が置かれています。傍聴の受付もここです。

  2. 2

    明石台十丁目 新病院の予定地

    富谷市明石台十丁目46番地ほか 医療

    140床の総合病院が2031年度開設予定。市は用地を30年間、無償で貸す方針です。

  3. 3

    ユートミヤ(複合図書館)

    富谷市成田一丁目1番地1 暮らし

    2026年5月1日開館。市民図書館、とみのわパーク、成田市民センター機能が一つの建物に。

  4. 4

    富ケ丘小学校

    富谷市富ケ丘二丁目 教育

    卒業後の進学先が富谷第二中と日吉台中に分かれます。学区再編は「時期尚早」と判断されました。

  5. 5

    富谷第二中学校

    富谷市大清水一丁目 教育

    富ケ丘小からの進学先の一つ。学区再編で議論の対象になりました。

  6. 6

    日吉台中学校

    富谷市日吉台三丁目 教育

    富ケ丘小からのもう一つの進学先。PTA役員への聞き取りが行われました。

  7. 7

    東向陽台中学校

    富谷市明石台一丁目 教育

    通学区域の見直しが検討された学区。市の南端にあり、仙台市に接しています。

  8. 8

    しんまち地区(旧・富谷宿)

    富谷市富谷新町 歴史

    奥州街道の宿場として開かれた場所。人口5,091人だった町が10倍になる前の中心地です。

  9. 9

    富谷インターチェンジ/国道4号

    富谷市杜乃橋付近 交通

    仙台へ向かう車が集まる区間。混雑度1.55、朝夕は時速12km台まで落ちます。

  10. 10

    泉中央駅(仙台市泉区)

    仙台市泉区泉中央一丁目 交通

    市外です。通勤・通学先であり、ロープウェイ構想で明石台と結ぶ案の終点でもあります。

場所をひとつに絞れない記事

市全体にかかわる話は、地図に点で置くとかえって誤解を招きます。ピンを立てず、ここにまとめました。

この地図の作り方

各ピンの座標は、市域の内側にある OpenStreetMap の地物(市役所、学校、図書館、町丁目、インターチェンジ、駅)から取りました。地名の文字列だけで検索すると同名の他県の地点を拾うため、市域の内側にあることを確認したうえで配置しています。明石台十丁目の新病院用地は、区画の中心点で表しています。建物の正確な位置を示すものではありません。地区名の位置は、その地区のおおよその中心です。